解説
ニール・マーシャル監督・脚本のヴァイオレンス・ソード・アクション。古代ローマ帝国時代、北ブリテンに駐屯していた軍団がピクト人の襲撃によって大打撃を受ける。それでもなお将軍を守り、脱出しようとするが……。
ローマ帝国第9軍団の末路 ★★★☆☆
投稿者:さえこ 2012-08-29
西暦117年、突然、歴史の表舞台から姿を消したローマ帝国第9軍団の史実を題材に、北ブリテンに駐屯していた兵士たちの死闘を描いた作品。
野性的な力を誇るピクト人と、クイントゥス百人隊長ら残存兵士たちの、戦闘映像には迫力がありました。
なかなかスプラッター的に描かれているので、戦いの残忍さも感じられます。
只、中盤での、執拗に追うピクト人からひたすら逃げる第9軍団のシーンが長く、少し飽きてしまうところもありましたが、最後には第9軍団の末路について成る程と思われるような、歴史的背景がよくまとめられていたように思います。
壮絶… ★★★★☆
投稿者:サム・ミイラ 2011-06-21
ローマ時代も今も、戦争ってものはそんなに変わらないのだ。どちらが悪いかさえも分からなくなる。 そんな事を考えながら観ていたら…なんかに似てるなあこの展開、仲間が一人づつ消されていくのって「エイリアン」とか「プレデター」じゃない?さしづめエイリアンがオルガ・キュリレンコといったところか。首や血飛沫の舞う壮絶な戦闘シーンと男気はあの「300」を彷彿させ、最後には救いもある掘り出し物の秀作。

魔女と狼女 ★★☆☆☆
投稿者:裸足のラヴァース 2010年12月26日
タイトルが飛び出ていて これって3D? ツタヤ独占企画なのに評判が悪い 出鼻をくじかれています さてしかし凡作ですW
前作は面白かったのに 冒頭の攻撃にしてが立ちしょんべんの最中にやられるでは 掴み悪くかっこがつきません
これは撮影に入った段階でも ニールに描きたいことや表現のポイントが定まってなかったのではないでしょうか
予算規模が中途半端で 動きが取れぬことになります ロケーションにお金を使って風景で逃げます 大規模な戦闘シーンを避け
追跡劇に切り替えて逃げ切りをはかります しかしそれにしても移動しまくっているのに動きのない演出は やたらに足を負傷する
エピソードにも現れています
遂に登場人物共に物語りもたまりかねて とある砦における応戦にてクライマックスをなんとかでっちあげます まあここが何とか
面白いですか 97分の時間からすると ローマ史劇のような大作ではなく 60年代の心理劇的西部劇を殺伐とした雰囲気で
演出すればよかったのではないでしょうか 最後まで迷いの見える作品で残念でした
センチュリオン
かつてのイタリア史劇が好きならば ★★★☆☆
投稿者:ベルク 2010年12月25日
残虐シーンが多いものの、これはシネスコ初期のイタリア史劇B,C級と同じつくりだ。
イタリア初の70ミリ作品「カルタゴ」でさえ、今の日本では見ることができない。まして、B、C級の「ローマの旗の下に」や「ビザンチン大襲撃」あたりは望むべくもない。だが、同時代の米国古典SFと同じくらい、この時代のイタリア製ローマ帝国ものにはファンがいるはずだ。
米国製よりは安手だが、なにしろ本場のローマだった。
辺境で苦戦するローマ派遣軍というのは、人員やら背景やら安くで上げるいい設定で、その割には楽しめる設定だ。裏切り、陰謀、憎悪、がアクションとうまく入り混じっている。
BBC製作のローマシリーズやら、最近の英国ではローマもので、見るべき作が現れ始めているのだろう。
かつて、超大作は、たまにロードショー館で見ていたが、通常は二番館でイタリア映画を見ていた方にはお勧めできる。65点。
センチュリオン
順撮りしていって最後に予算が尽きたような映画だすな~ ★☆☆☆☆
投稿者:KASPAR 2010年12月25日
傑作『ディセント』によって、ホラー映画界に彗星のごとく現れておきながら、その後は、全く
ホラーを撮ろうとしない天邪鬼な天才ニール・マーシャル監督の古代ローマものソードアク
ション(?)映画の『センチュリオン』を期待半分不安半分で観てみました(・~・)ミタヨ
・・・えーっと、まぁ前作『ドゥームズデイ』でもこういうパートがあったんで、監督はこの手の
が好きなんでしょうが、うーん・・・イマイチ・・・というかもしかして下手なのか!?
まぁ一応、観れなくは無いレベルのオモシロさはあるんすけど、なんとゆーか血飛沫ドバッ
とか首チョーンとか腕モゲーラとかそんなオモシロさしか無いんすけど・・・自分はそんなん
はこの手の映画に求めてないんすけど・・・(´д`lll)イラネス
で、その生命線である残酷描写アクションも、後半になるにつれてだんだんとショボくなって
いくというどーしよーもなさ・・・(´д`lll)オカネタリナクナリマシタ
うーむ・・・もしかして下手なのか!?ニール・マーシャルは下手なのかい!?
何度もいっとりますが、上手い映画は「距離感」「位置関係」「時間経過」この3つがしっかりし
ております♪この3つがしっかりしてて初めてソコを歪めるという手法が効果的なんですな~
そして、この3つがこの映画では全くのグズグズ状態だす(´д`lll)ダルダル君だー
グズグズ状態やのにソコを歪めるんで訳がわからん状態になっとります(´д`lll)がぁ~
逃亡劇なんつーのは、ココが非常に大事何やけどなー・・・
他にも、ストーリーもイマイチやし、キャラも立ってないし、クライマックスのアクションもショボ
いし、映像ゴチャゴチャしすぎやし、CGも本編のジャマしとるし・・・
前作はごった煮もんとしてOKOK思ってたけど、今回のコレを観るとニール・マーシャルへの
信頼が揺らぐなー・・・
ああ…
センチュリオン
[ネタバレ]40点(愚作) ★☆☆☆☆
投稿者:ホヨマックス 2010年12月23日
大好きな「ニール・マーシャル」監督の映画、長い間待ってやっと観れたのだが・・。
西暦117頃のローマ帝国の第9軍団の「百人隊長=センチュリオン」の話。
敵をやっつける話ではなく、敵に襲われ生き残った7人の逃避劇ただそれだけ・・
日本で劇場公開しなかったので心配はしてが
それでも希望を捨てずにせめて「ドゥームズデー」みたいな感じを期待したんだが
極々普通の感動も出来ない地味すぎるドラマを制作してしまったか・・
観る価値ないな・・が~っかり・・残念。ぜひ次作はホラーを制作してくれ!
センチュリオン
[ネタバレ]手が飛ぶ足が飛ぶ首が飛ぶ しかし凡作 ☆☆☆☆☆
投稿者:よふかし 2010年12月23日
ニール・マーシャルの新作で未公開に終わった作品ということで、楽しみにしていましたが、一言で言うと凡作でした。『300』路線のように惹句にはありましたが、そうしたグラフィックノベル志向ではなく、前作『ドゥームズデイ』で垣間見えたニール・マーシャルらしい正面からのアクション映画です。
見どころとしてはやっぱり、手が飛ぶ足が飛ぶ首が飛ぶ、血しぶきと人体破壊を交えたアクションでしょうか。序盤からずいぶん血が飛び散りますが、どうにも後からCGで加工しているのが見え見えで、せっかく役者が身体を張ってレンズの前で繰り広げている戦いに、水を差しているように思えます。
お話は序盤からまったく面白くなく、欠伸が何度も出てしまいました。しかし、ローマ帝国第9軍団が敵の待ち伏せで壊滅し、将軍が捉えられ、生き残り7名が決死の救出作戦に行く。それも失敗して逃亡劇になると、ようやく映画が落ち着いてきます。これで開始から40分か50分過ぎのところ。面白くなるかと思われましたが、マーシャルはメル・ギブソンのように逃亡劇そのものを躍動するアクションとして演出できない。川沿いの逃亡劇だからといって、ブアマンの『脱出』は望むべくもない。7人の逃亡者の個性を生かしたアクションもなければ、些細なやり取りを通じてキャラクターに幅を持たせるようなこともない。
ではオルガ・キュリレンコ率いる追っ手との息詰まる駆け引きがあるのかと思えば、別にそれもない。何もないので、魔女(イモージェン・プーツ?)を出してくるわけですけど、これがまたどこかで見たような。
ラストの砦の戦いも格別どきどきするようなアクションもなく、前作『のゴッタ煮感がなくなって、シンプルな映画にした分、力量のなさがあらわになってしまったのではないかと思いました。これならバイキングのソードアクション映画『レジェンド・オブ・ウォリアー』のほうがお勧…
センチュリオン


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