解説
永作博美の心のかけら──彼女のはじめての著書が刊行されます!本好き、映画好き、音楽好きの文系女優。サバサバして頼りがいのある姉気肌。そんな彼女は男性諸氏はもちろん、若い女子からは憧れの女性、同世代からは大きな共感を得て、幅広く人気です。あるときは散文詩のように心の襞を語り、またあるときは空想とたわむれポエティックにはずむ言葉たち…。やうやう霧が晴れていくように、今の永作博美につながってゆく。生きるうえでの苦しみや自省を綴ることばは切実で、読者のこころに刺さります。彼女は日常的に思いを綴る習慣があり、1996年から10年間のその断片を集めたのが本書です。

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