解説/あらすじ - 必殺仕事人2009

解説

今年でシリーズ30周年を迎える人 気時代劇。2007年に放送されたスペシャルドラマに引き続き、東山紀之主演で送る。それぞれ表の稼業はあるものの、仕事を依頼されると、法で裁けぬ悪人を暗殺していく“仕事人”たち。今シリーズでは、故・緒形拳が演じた藤枝梅安の「刺し技」、山崎努が演じた念仏の鉄が、敵の骨を外す時に演出として利用されたレントゲン写真も復活し、松岡昌宏演じる経師屋の涼次は新技で登場する。必殺ファンにはたまらない。時代劇ながら現代社会の世相を反映した物語展開にも注目。 

あらすじ

町娘が殺害される事件が発生。仕 事人のうわさを聞きつけた父親が、依頼場所の三番筋でお菊(和久井映見)に依頼するが、証拠のなさと、世間体ばかりを気にする発言で断られてしまう。そんな中、江戸では、美男子が女性にサービスをする「美景庵」という店が流行していた。被害者の妹・お絹(小林涼子)は、その「美景庵」の前で、直助(中村俊介)という男性に出会う。お絹は姉が殺害された悲しみと悩みを直助にぶつけるが…?一方、南町奉行所見廻り同心の渡辺小五郎(東山紀之)は、盗みを働いた片目がつぶれた醜い男をひっ捕らえる。 

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