レビュー一覧 - リミット 刑事の現場2

平均点数4.3点平均点数4.3点

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1~8件/全8件

恐るべしNHK★★★★★

投稿者:タラオ 2010年02月16日

ある日、たまたまNHKをつけたら丁度Limit2が始まるとこだった。  NHKはドキュメンタリー番組をたまに観る程度だった。  森山未来と武田鉄矢、映像が薄暗く、音楽が独特‥ 「何これ?・・」と洩らしたあと、気付けばエンディングの斎藤和義ってゆう。  今までドラマで味わったことのない胸苦しさと興奮状態だ。  「これはヤバい!」 そう心から確信して結局最終回まで観てしまった。  演出と役者、構成。どれを掻い摘んでも二重丸。 武田鉄矢の「白夜行」での熱演が再び観れ酷く感激した。 それからというと、  森山未来出演の舞台・映画に足を運ぶようになり、 ハゲタカを観に行ったり、 NHKドラマに完璧ハマっていってしまったのだ。  民放には出来ない<骨太人間ドラマ>だと断言する。

真剣!★★★★★

投稿者:nowtk 2009年07月27日

事件の被害者や関わった人達の、本音の本音をドラマで表している気がします。 上澄みばかりをすくって、繰り返し伝えるキャスターやコメンテーターにうんざりしていたので、ドラマだけど少しでも本質が垣間見えるんじゃないかと、しっかり見てます。

リアルな演出と演技★★★★★

投稿者:ayaphy 2009年07月24日

脚本家など詳しく分からないが、武田鉄也の演技をCMで見て、是非見たいと思った。 演出や役者、脚本も上手いと思った。実際見たら、有り得ないやり方でストーリーが展開するが、武田鉄也の迫真ある演技とドラマ全体のリアリティーある演出が、ストーリーを嘘臭く感じさせず、有り得そうと納得して見てしまう。 そして、武田鉄也の迫真の演技は、見る者を引き込んで離さない。 101回目のプロポーズのコメディータッチな役柄から、金八先生の役、ダークな役までどれも見事に自分の者にしてしまう武田鉄也には、はっとさせられる。 あっという間に時間が過ぎる。現実では、起こり得ない事でも、リアリティのあるドラマならではの楽しさも感じた。

骨太な刑事ドラマ★★★★★

投稿者:ぺりこ 2009年07月21日

骨太ドラマですね。金八先生の「人情味があって温かい人」というイメージが強い武田鉄矢さんですけど、ここのところダークなイメージの役が目立ちますね。前クールの「BOSS」でも、爆弾事件の犯人役。落ち着き払って淡々としている様子や口調がかえって怖さをかもし出していました。 今回の「リミット」でも、正義感あふれ純粋で夢も希望も持っている新米刑事・加藤(森山未來)に対して、何かを悟ってあきらめているかのような梅木(武田鉄矢)。この二人が互いに気持ちをぶつけるシーンが、二人の熱演もあってかなり見ごたえがあります。 NHKの公式HPを見ると、これから何やら事件が起こるようで、それによってこの二人が変わるのか変わらないのか、そして二人の関係はどうなるのか、そこが見所かと思います。 脇を固めている伊武雅刀や杉本哲太も含めて、全体的に暗くて重くて静かなドラマ…(さらに音楽も怖いんですけど)、だから余計にドラマの世界に引き込まれてしまう気がします。

[ネタバレ]単に犯人を捕まえるだけでない刑事ドラマ★★★★★

投稿者:pearmaru 2009年07月21日

武田鉄矢演じるベテラン刑事・梅木のやることは、被害者の父親を犯人に会わせたり、被害者の亡骸を犯人に見せようとしたりと、常識では考えられないぐらいめちゃくちゃだが、その真意は分からなくもない。いわゆる「荒療治」と言えるだろうか。それまで反省の色が見られなかった犯人も、その荒療治によって、おののき、涙を流す。実際にこういうことをした方がいいかは別として、視聴者へのメッセージ色の強いドラマだと思う。 脚本の遊川和彦は、「十年愛」や「GTO」など多くのヒットドラマを手がけているが、単なる恋愛ドラマやホームドラマではなく、問題提起をする類のドラマもいくつかある。暴行事件の被害者の心の葛藤や恋愛を描いた「真昼の月」、女性教師と男子生徒の禁断の恋の「魔女の条件」、そして何と言っても賛否両論で話題騒然だった「女王の教室」だ。「リミット」はそれらの括りに入る作品になりそうだ。 数が多すぎて出尽くした感のある刑事ドラマ。「リミット」は単に犯人を捕まえるだけでない刑事ドラマとして、残り3回、どんなメッセージを発信してくれるのか、心して観ようと思っている。

NHKっぽくなくて★★★★★

投稿者:のり 2009年07月17日

ほとんど 連続ト゛ラマを 見ないのですが 気になり 観ました。武田鉄矢演じる ヘ゛テラン刑事の 無茶苦茶な やり方やセリフが 印象深く、胸のすくような でも 優しさも混じっていてと 今後の彼の動向が とても気になるものでした。刑事もののお決まり感が 無く お薦めです。

[ネタバレ]今週も梅さんは金八先生?★★☆☆☆

投稿者:ゆっきー 2009年07月28日

『リミット-刑事の現場2』第二話は、温和な町会長(森本レオ)がネットの「何でも屋」に頼んだ公園のホームレス小屋の焼き討ち殺人。みんなで公園を守ろうと話し合ってネットの掲示板に犯行予告まで書き込んでくれた付近の住民が、いざ事件が起こるとしらんフリ。なんとも暗い設定に、ますます「人間不信」に陥る森山未來の若い刑事だが、それを家でなぐさめる恋人役の加藤あいも理不尽な殺人で恋人を失った過去アリ。おまけに、武田鉄矢の演じる老刑事・梅木も過去に恋人を殺害された過去があり、犯人が間もなく出所してくる。「どんだけ殺人が多いんだよ!」とつっこみたくなるこのドラマ。なにしろ暗い。警察のマイナス・イメージを植えつける演出もさることながら。殺人よりも目立つ麻薬犯の逮捕に重点を置く警察のやり方も納得できない。ホームレス殺人を解決してからちゃんと一人で麻薬犯を挙げてくる梅さんがカッコイイ。今週もそこだけ金八先生っぽかった。

[ネタバレ]梅さんは金八先生?★★☆☆☆

投稿者:パック 2009年07月28日

TBS「夫婦道」では高畑淳子と共演し、いつまでも「金八先生」を引きずる武田鉄矢。第一話のゲスト、通り魔に娘を殺された父役には斉藤洋介。30年近く前、岸田智史主演の「新八先生」の“美術の先生”だったけど、武田鉄矢の「金八先生」にも出てきたような気がする。第一話の見せ場はほとんどは武田と斉藤の怪演技と、それにビックリする森山未來の童顔。無差別殺人の犯人が誰も自分をかえりみてくれないとダダをこねれば、「人は(殺人する人と、しない人)2種類いるんんだ。」とどなりつけ、被害者の父が犯人に会いたいと言えば「(拘置所に入るために)俺をなぐれ!」と言う梅木の鉄矢。型破りなキャラクターこそ違えど、筋の通し方は金八先生くさい。森山未來の若い刑事が「人間不信」になるようなエピソードがてんこもりの『リミット-刑事の現場2』は、日本の警察組織の暗部が見えて勉強になる。しかしドラマよりも一生懸命仕事している刑事さんだってきっといっぱいいると思う。

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