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解説/あらすじ - 赤かぶ検事京都篇
解説
和久峻三の人気法廷ミステリーを連続ドラマ化。2009年5月に月曜ゴールデン枠の「赤かぶ検事奮戦記」で、検察事務官を長年務めて検事に昇進した苦労人で人情派の検事・柊茂を好演した中村梅雀が、連続ドラマ初主演を務める。赤かぶの漬物が大好物の柊は、赴任先の京都で事件現場に自ら足を運び、冴え渡る推理をもとに活躍。妻・春子(古手川祐子)との名古屋弁での夫婦の会話や、娘で弁護士の葉子(菊川怜)との法廷での親子対決も見どころ。事件をめぐるハラハラのサスペンスを古都の風情が彩る人情ドラマだ。
あらすじ
柊茂(中村梅雀)は急きょ、誘拐事件の公判検事を担当することに。事件は2カ月前、菊間酒造・専務の菊間武郎(風間トオル)の息子、英太郎(佐藤詩音)が誘拐され、身代金を渡したことで英太郎は無事帰ってきた。犯人の須崎あゆみ(雛形あきこ)も身代金を持って警察に自首。事件解決かと思われたが、解放したはずの英太郎は再び姿を消してしまった。そんなあゆみの弁護士は柊の娘・葉子(菊川怜)だ。そして裁判初日、あゆみ側の証人として出廷するはずだった男が死体で発見される。英太郎が監禁されていた山荘を訪れた柊は、英太郎が丁重に扱われていたことに疑問を感じ、関係者の過去をさらに深く調べると…。
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