解説
「誰も知らない」「歩いても 歩いても」の是枝裕和監督が、「リンダ リンダ リンダ」のペ・ドゥナを主演に迎えて贈る感動のラブ・ファンタジー。業田良家の短編コミックを基に、ひょんなことから心を持ってしまった“空気人形”が様々な出会いを通して味わう感情の移ろいと、対照的に浮き彫りとなる現代人の孤独と空虚感を切なくも繊細に描き出す。川沿いの古びたアパート。ファミレスで働く冴えない中年男、秀雄が優しく語りかけている相手は、空気人形のラブドール。ある朝、その空気人形が心を持ってしまう。秀雄が仕事に出かけると、メイド服を着て外へ飛び出す空気人形。そしてレンタルビデオ店に辿り着き、店員の純一とめぐり会うが…。

考えさせられます ★★★★★
投稿者:あっち 2009-11-26
2回見ました。1回目はどうしても裸や性描写に目が奪われてしまい。この作品が何を言いたいのかをもっと感じとりたくて。2回目は周りを見る余裕も出て、一人で見てる人や女性が多いことに少し驚き。私と同じように、空っぽの自分の虚しさを、空気人形に投影している人が多いのかなと。現代社会の病を露骨に、でも美しく表現した映画でした。
[ネタバレ]おとぎ話の影を描いたすてきな作品 ★★★★★
投稿者:もんあみ 2009-11-20
音楽もすごく良かったですし、
物語もいいっ!
せつないけど、空気になってどこか
を漂っているんだろうな…
心を持ってしまったの ★★★★☆
投稿者:えびす 2009-10-13
心をもった空気人形 心が空っぽの人間 心があるふりの人間 哲学堂を名乗るだけありました。オダギリジョーがおかえりと迎えたときは、ほっとしました。面白い映画でした
[ネタバレ]デートムービーじゃないですよ! ★★★☆☆
投稿者:pinon 2009-10-06
メイド服姿の人形がある日突然心を持って、恋を知る・・・と書くとロマンティックですが、この映画はそういうロマンティックさを描いているわけではなくて、ラブドール=性欲処理の代用品であることをまざまざと見せつけ、人形も人間も空虚であることを痛感させることを目的としているような作品なので、デートにはオススメできません。
ラストに向けて凄惨なシーンが出てきますし、スプラッタ的なものが苦手な方はなおのことオススメできません。
ですが、ラブドールとして生まれた主人公のあまりにも短くて切なくて悲しい人生にはぐっとくるものがあるかもしれません。
見る人を選ぶ映画ですね。
悲しくも切ない作品 ★★★★★
投稿者:マル 2009-09-29
作品観ましたが、感動有り、涙有り、少しお笑い(板尾の尻)、切なさにスプラッター有りとタイトルからは想像つかない作品でした。 後、3回は観に行きます! 早くDVD発売して欲しい! 主演の女の子可愛いから必見!
切なくなりました ★★★★☆
投稿者:ゆうゆう 2009-09-24
予告編だけでも切なくなりました 是枝監督らしい描写も素敵です 空気人形に魂が宿ってメイド服着て恋をする設定は可愛い 主演の《ARATA》はモデル出身の長身の美形私も空気人形だったら彼に恋してしまうかも
自分としては ★★★☆☆
投稿者:隆弥 2009-09-24
ちょっと感動。


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(C)2009 業田良家/小学館/『空気人形』製作委員会
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