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解説/あらすじ - 蟹工船
解説
雇用情勢や労働環境の悪化を背景に、若者のあいだで改めて脚光を浴びている小林多喜二によるプロレタリア文学の名作を、「弾丸ランナー」「MONDAY」のSABU監督が映画化。主演は「悪夢探偵」の松田龍平、共演に西島秀俊。カムチャッカ沖で蟹を獲り、そのまま船内で缶詰に加工する蟹工船・博光丸。そこでは出稼ぎ労働者たちが劣悪な環境の中、資本家の思いのままに搾取され、逃げ場のない絶望にさらされていた。そんな中、一人の漁夫・新庄が立ち上がる。ひょんなことから偶然ロシア船に救助された彼は、再び蟹工船に舞い戻ると、労働者たち一人ひとりに、行動しなければ何も変わらないと力強く訴えかけるのだった。
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