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グラン・トリノ

グラン・トリノ

平均点数4.6点

平均点数4.6点

34件のレビュー

基本情報 - グラン・トリノ

  • 原題:GRAN TORINO
    洋画ドラマ  >  ヒューマン
  • 制作年2008
  • 配給:ワーナー
  • 制作国:アメリカ
  • 上映時間:117分
  • 日本公開日:2009年04月25日(土)
毎日映画コンクール
  • 外国映画ベストワン賞 受賞 
     第64回 2009年
ブルーリボン賞
  • 外国映画賞 受賞 
     第52回 2009年
報知映画賞
  • 海外作品賞 受賞 
     第34回 2009年
日本インターネット映画大賞

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解説

「ミスティック・リバー」のクリント・イーストウッド監督が、自ら主演して世の中に怒れるガンコ老人を演じた感動の人間ドラマ。急速に様変わりしていく世間を嘆き、孤独に生きる人種差別主義者の偏屈老人が、ひょんなことから隣人のアジア系移民家族と思いがけず交流を深めていくさまをユーモアを織り交ぜつつ綴る。長年勤め上げたフォードの工場を引退し、妻にも先立たれた孤独な老人ウォルト・コワルスキー。ある日、彼が大切にする庭で、隣に住むモン族の気弱な少年タオが不良少年グループに絡まれていた。彼らを追い払おうとして、結果的にタオを助けることになったコワルスキーは、これを機にタオの家族から何かとお節介を焼かれるハメになるが…。

グラン・トリノの 解説

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優しい ★★★☆☆

投稿者:mrs.jones 2012-02-01
キャラクターそれぞれの心理描写が細かく、考えや感情が変化していく様を見てとれます。

ラスト ★★★★☆

投稿者:Daisy-Duck 2012-01-31
いい意味で裏切られた。 ラストで号泣。

頑固ジジイと少年の交流 ★☆☆☆☆

投稿者:meg 2012-01-26
クリント・イーストウッド監督・主演作。妻に先立たれ、人に心を許さず頑固生きる一人暮らしの老人と、学校にも行かず仕事もない隣人の少年との交流を描いた感動ドラマ。殺伐としたシーンが多いが、おすすめの一本。

グラノ・トリノ ★★★★★

投稿者:砂くじら 2012-01-15
朝鮮戦争以来、固く閉ざされていたウォルトの心の扉。それは暗いガレージにしまい込まれたグラン・トリノ。 60年間ずっと偏屈な男で通してきた主人公のウォルト。その素顔は最初は見えないけれど、隣人との関係が深まるにつれて、だんだんと見えてくる。 差別用語満載のわかりやすいアメリカンジョークで笑いが続き、差別といっても、万国に対して差別してるのが、ある意味平等になっている

前半&後半 ★★★★★

投稿者:よしこ 2011-11-30
前半の口が悪くどうしようもないじいさんは、かなり笑える。 後半はリアルなヒーローだ。 どうすれば平和になるのかを考えて行くと、こういう答えになるんだろう。 嫌じゃない宗教観が漂っている名作。

感動 ★★★★★

投稿者:ai 2011-11-08
これは名作。 映画館で号泣しました。 国籍、年齢は違っても人と人はこんなに近くなれる。 子供がおじいさんの心を開いていくのがたまらなくよかった。

感動 ★★★★★

投稿者:みつ 2011-10-16
老人といじめられっこの少年とのお話です。展開がけっこう唐突すぎるところはありました。ラストシーンは言葉ではなんて言って良いのかわからないかっこよさ。最後にはいい映画見たなあって思える作品です。

感動します ★★★★★

投稿者:みーちゃん 2011-10-07
感動します 泣きました 今一番オススメです

優しいラスト ★★★★★

投稿者:marcy 2011-09-28
血のつながった子供や孫よりも、 肌の色も文化も違う姉弟たちに共感した老人。 彼は、偏屈で、時代遅れ。まるで、グラン・トリノのように。 そんな彼が、未来のある姉弟たちのために、自分のできる最善を尽くした。父親を知らない弟に大人の男の美意識を示して。 なんと優しいラストだろう。

国家を愛する前に、隣人を愛せよ ★★★★★

投稿者:吟遊映人 2011-09-26
ハリウッド映画では、キリスト教という宗教観が重要なキーワードとなる。この作品においても、カトリック教会の若い神父が登場し、主人公に対し懺悔をすることを勧めるシーンがある。朝鮮戦争で殺戮を繰り返し、心の重圧となっている主人公に、神父が過去の罪の意識から救われることを説いているのだ。そんな主人公の玄関先には、いつも星条旗が掲げられている。それが果たして生粋の愛国精神によるものなのか、老人の最後のプライドなのかは分からない。だが、そういう気骨のある人物が物語のラストに見せてくれる、キリスト者としての気高き精神に、思わず胸が熱くなる。『グラン・トリノ』は、実に人間愛にあふれた素晴らしい作品だった。

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グラン・トリノのレビュー一覧 (34件)

TSUTAYA DISCAS レビュー

枯れ専になりそ   ☆☆☆☆☆

投稿者:tomo  2012年2月9日
アメリカで普通の生活を送っている老人 気難しくて、煙たがれる人。
経験豊富だし、生きていくのに何ひとつ困らない、人に媚を売るぐらいなら つきあわないよ。。。たとえ、息子でも。
人に甘えられない不器用なところ。やさしくされるのに慣れないけど、、、、あのしわしわな顔が、味があって また いいもんで、
どんどん物語にひきこまれていく。
英語も難しくないので、自分があの東洋人になったような気分に。
久しぶりに 手ごたえのある人間ドラマ。見終わった後、字幕なしでもう1度 見たくなりました。

グラン・トリノ

マックイーンの「変節」   ☆☆☆☆☆

投稿者:chue  2012年1月17日
とてもわかりやすいメッセージです。これをマックイーンが演じていなければ、普通の良い作品になっていたでしょう。
しかし、演じるのは映画の中で「暴力で敵を倒し、問題を解決してきた」マックイーンです。これがこの作品に何とも言えない重みを与えています。
間違いなく911の影響はあるでしょう。しかし、彼がたどり着いた結論が「暴力はいけない」ということは大きなショックです。朝鮮戦争、ベトナム戦争(モン族はベトナム戦争に翻弄された民族)、そして現代の人種差別を見事に絡め、「問題は人種ではない」というメッセージも発していますが、やはり暴力の連鎖を一番のテーマに持ってきたところに彼自身の人生を総括しようという意思を感じます。
彼の代表作として大きな意味を持つ作品になるでしょう。

グラン・トリノ

グラントリオ   ☆☆☆☆☆

投稿者:ピリケン  2012年1月14日
人間の心が奥深く感じられた

グラン・トリノ

米国人の孤独と米国の未来   ☆☆☆☆☆

投稿者:みなさん  2012年1月12日
何故だか、本作品は最初から最後まで胸にこみあげて来るものがあった。正直、戸惑った。クリント・イーストウッドの遺作というわけではないし、殊更に感情を揺さぶる表現があるわけでもない。なのに、最初のカットから心が震えた。「スゲェー!」と思った。
それは、ジョン・ウェインの遺作『ラストシューティスト』を日比谷の映画館で観た時にも感じなかったものだ。スティーブ・マックィーンの『ハンター』でも感じなかった。館内にチャップリンの訃報が流れた『チャーリー』の時ですら感じなかった。いまより遥かに感受性は豊かだったはずなのに不思議なことだ。それだけ自分が歳を取った、ということだろうか。――認めたくないものだが、毎年、確実に歳を取る。
さて、本作品は、そんな情感を抜きに客観的に観ると、アメリカという国が抱える問題を如実に映し出しているように見える。まぁ、イーストウッド監督作品は皆そうだが……。アジアからの移民の増大や無軌道なストリートギャングの横行、そして街の荒廃。親族隣人との交流も絶え、個人の権利だけは声高に叫ばれる。もう何年も失業率は高止まりのまま推移しているし、米国の誇りであった自動車産業は壊滅状態だ。既に自国の車に対する自信や誇りなど微塵もない。TVなどの家電と同じように消耗品だ。戦勝国の栄光も過去のもの、豊かだった時代は遠く過ぎ去った。家庭や教育は形骸化しているし、会話すらまともに出来ない始末。――心は何処に行ったのか?
本作品は、妻に先立たれ、独り残った偏屈オヤジのお話し。如何にも古いタイプの米国人だ。ポーチに座ってビールを飲んで1日を終える。自宅の芝生とヴィンテージカーを大事にし、トラブルがあれば、すぐに銃を持ち出す。彼にかかれば、米国人以外はすべて野蛮人だろう。おそらくハリウッド映画しか観たことがないに違いない。
そんなオヤジが、ひょんなことからアジア人の少年を助けたことから異…

グラン・トリノ

(いつもだけど)レビューというより、感想。   ☆☆☆☆☆

投稿者:ho_ta  2011年12月2日
非常に奥の深い、というか、スケールの大きいというか・・・
若輩の身がレビューするのは憚られる、そんな映画です。
なので、この映画についてというよりも、
若輩の身から見た「老人」(という言い方が適切かどうか分かりませんが、便宜上。)について。
私はおばあちゃんっ子なんですが、私にとっておじいちゃん、おばあちゃんは生まれた時から
おじいちゃんおばあちゃんなんですよね。
少し世間から離れたところにいて、リーマンショックがどうした、失業率がどうだ、
そういうこととは無関係に、のんびりのんびり規則的な毎日を過ごす存在。(のように孫にはみえる。)
でも、たまに思うんです。
彼ら、彼女らはいまの私を取り巻く環境からは想像もできないような激動の時代を生きてきたんだなって。
勉強すれば分かることだけど、目の前のおじいちゃん、おばあちゃんからは全然創造できない。
どうにもならない時代に涙したり、怒ったり、奮起したり、耐え忍んだり。
今の日本からは想像できないような辛さがあって、その中で喜びや楽しみを見出してきたんだなって。
年をとってるからって偉いわけじゃない。
でも、年をとってるってすごいことだと、この映画を観て改めて思いました。

グラン・トリノ

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Motion Picture: (C)2008 MATTEN PRODUCTIONS GmbH & Co. KG. (C)2008 Warner Bros Entertainment Inc. Stills & Artwork: (C)2008 Warner Bros Entertainment Inc.

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