解説
切なくも感動的な一家族の絆を、独特のスタイリッシュな文体で軽やかに綴った伊坂幸太郎の同名ミステリーを実写映画化。仙台を舞台に、連続放火事件の謎を追う兄弟が、やがて家族にまつわる哀しい過去と向き合っていくさまを家族の愛を軸に描く。泉水と春は、優しい父と今は亡き美しい母の愛情に包まれて育った仲の良い兄弟。兄の泉水は遺伝子の研究をする大学院生。一方、街中で落書き消しの仕事をしている弟の春。彼らが暮らす仙台市内は、頻発する連続放火事件に揺れていた。あるとき春は、放火現場の近くに必ず謎のグラフィティアートが描かれていることに気づく。事件との繋がりを直感した春は、泉水を誘って夜の街で張り込みを開始するが…。
仙台町役場 ★★★★☆
投稿者:サイボーグ 2012-04-30
24年前に仙台市で起きた連続強姦事件が発端となって,苦悩する青年と家族愛を何気なく表した作品だが,全然深刻さもなく気楽に見れたような気がする。最後は父親をバットで撲殺するわけだが,こんな事も有るんだみたいな終わり方で,最後まで他人事で見る事の出来る作品だと思った。ハンデイを背負った家族がそれに負けないで家族に気綱を強くし笑いを絶やさないことで重力に打ち勝ち重い雰囲気のない作品となっているのかもしれない。最後に仙台は自然が多く(田舎だということだが)政令指定都市とは思えませんね。仙台町役場ですね!
重い ★☆☆☆☆
投稿者:ヒロ 2012-04-02
重く、家族愛がいいです。人に勧めるような作品ではないですが・・・
重力ピエロ ★★★★☆
投稿者:かおり 2012-03-08
伊坂幸太郎のファンである監督が、今までの伊坂幸太郎作品の、映画を撮ったとしか思えないほど、完成度が高い気がします。愛されているな。 重い話ですが、哀愁と温度が残る、いい結末でした。私は好きです。
家族がちゃんと描けてる ★★★★☆
投稿者:日和 2011-09-27
重いね。(^^) 久々にしっかりした作品をみた感じだったよ
もっと ★★★★☆
投稿者:とんかつ 2011-08-31
もっと重い映画だと期待してたので、ちょっと肩透かしです。まぁ十分重いのかな。加瀬サンと岡田君の兄弟は文句なしの適役。ハルが二階から落ちてくるシーン、どちらも好きです。
とてもいい ★★★★★
投稿者:いさか 2011-08-25
この原作でいさかファンになりました。
映画もとても大切につくられた感じ。とてもいい作品です。
凄い ★★★★★
投稿者:たかし 2011-07-09
ずっと気になって、今さらレンタルしたのですが、最初は、詰まらないなぁって思ってたら後半にまさかの展開にビックリ!!! この映画は、凄い!!!そして、加瀬亮の演技は、天才!!!
[ネタバレ]温かい作品です ★★★★★
投稿者:ュカ 2010-10-21
全体的にほんわり、している印象がありました。お母さんの台詞の『宙に浮くかも』ごとく、なんだかふわふわしてました。だけどテーマは重たかった。1つの家庭に起きた悲劇は社会的にはその一瞬だけかもしれない。だけどそれは遺伝子によってずーっと付きまとう悲劇になって、家族を静かに苦しめ続けた。それでも、家族は温かく、関係ないとでも言うように生活している。家族とは遺伝子よりその生活した過程、気持ちによって家族になるんじゃないかな、と考えさせられました。はっきりとハッピーエンドの恋愛映画も良いけれど、こんなヒューマン映画も是非是非、観ていただきたいと思います。
期待はずれ ★★★☆☆
投稿者:ゆずイルカ 2010-08-24
将人くんが、大好きで借りたけど、あまり面白くなかった(T_T) でも、家族愛は凄く良かったです(≧∇≦)
家族 ★★★★★
投稿者:zb 2010-03-28
家族の血が繋がっていないのにあんなに優しくできるのがすごいと思いました

小さな町の出来事が淡々と ★★★☆☆
投稿者:colonpan博士 2012年1月21日
原作は読んでいないので比較評価は出来ません。
この映画の骨組みは「犯人捜し」の単純なストーリーです。
ラストに「意外な人物が犯人でした」というお約束つきです。
この単純な話に衝撃的な弟の誕生の秘密がメインのストーリーにリンクしていくというものです。
それが全てです。
小さな町で起きた出来事が淡々と描かれています。
その小さな世界から動きはありません。
ですから、出演者たちが好きでないと観ていられません。
逆に、俳優陣によって成り立っている映画でもあります。
ですが、役者が全員替わったところで影響もなさそうです。
久々に悪人の設定の渡部篤郎に期待していたのですが、
せっかくの悪役を中途半端な小者にしてしまって残念です。
映像が綺麗でカメラワークも良いので飽きさせませんがTVドラマレベルの映画です。
吉高などいなくても変わらない役なので、かえって邪魔。
単純なストーリーですから、原作は著者の文体の魅力で成立させた人気だと思います。
映画化する意味はなかったと思います。
重力ピエロ 特別版
[ネタバレ]こんなものか! ★★☆☆☆
投稿者:菊さん 2012年1月8日
原作が素晴らしいだけにどのように映画で表現するのか期待したが、こんなものか・・・というのが実感。
原作の深さが伝わってこなかった。
俳優陣が頑張っていただけに、演出がひどかった。
原作者に監督は謝る必要があるかも。短時間の映画で原作の深さを表現するのは困難だとわかっていても
素人としては期待してしまった。
原作が素晴らしいほど映画は難しい。
原作を読まずに映画を見たらよかったのかもしれない・・・・。
重力ピエロ 特別版
ひとつひとつは凄くいいんだけど。。 ★★★☆☆
投稿者:ta-k 2011年10月30日
みなさんのレビューはなかなかの高評価ですね。
自分はそこまでは感じられませんでした。
映像の1シーン1シーンは綺麗だし、
セリフの1言1言は重い。
内容としてはたぶん面白いと思う。
小説なら面白いと思う。
ただ映画のストーリーとしては
なかなか入り込むことができなかった。
理由はわからない。
なんか、おしい感じがした。
重力ピエロ 特別版
[ネタバレ]遺伝子 VS 環境 ★★★★☆
投稿者:みぃtan 2011年9月18日
ある兄弟…、<さえない兄>と<かっこいい弟>…
これだけで、映画『ゆれる』を思い出した。
でも、この兄弟は、『ゆれる』とは違って、スゴく仲のいい兄弟…。
ある連続事件…、<連続放火魔>と<壁の落書き>…
この二つは関係しているのか?…そして、犯人は??……
ちょっぴりサスペンスな雰囲気で物語は進んでいく…。
*****以下ネタバレ*****
で、見終わって…。
見ている間中、<遺伝子>と<環境>について考えていた。
考えるというよりは、<遺伝子>と<環境>のどちらが勝つのか…、
物語の行く末を追っていた感じだった…。
異常な精神を持つ実の父親と、温かな育ての父親…。
弟の性格は、人生は、どちらの影響を受けて成り立っていくのか…。
*会った事も無い実の父親と同じジンジャーエールを好む弟…。
…このシーンで、あー、やっぱり遺伝子には敵わないのか…そう思った。
*育ての父と同じクセ(嘘をついた時、口もとを触るクセ)を持つ弟…。
…このシーンを見た瞬間、何だか環境が遺伝子に勝ったみたいに思えた!!
その弟の姿を見て、とっても嬉しそうな育ての父を見て、さらにじ~んときた!!!
父、母、兄、弟……
ある出来事から、一生、それぞれに、悩み続け、背負い続けるだろう、ある家族…。
そんな悲しみが、悩みが、
<育ての父と同じクセを持つ>……ただそれだけで、吹き飛んだような気がした!!
物語を通して、家族の絆は何より強い!…そんな事が伝わってくるようだった。
遺伝子と環境…。
やっぱり、家族が…、育ってきた環境の方が勝つと信じたい。
重力ピエロ 特別版
なんだかなぁ。。 ★☆☆☆☆
投稿者:クロノ 2011年9月5日
友達にすすめられて観ました。
構成やテンポはとても見易いと思います。
ですが、、、話の内容についてい言うと、見る価値はないでしょう。
作者の意図はよくわかりませんが、
「考えさせられるノスタルジックな映画」にしたかったのでしょうか。
しかし私には、ただいたずらに、いかにも“考えさせられる深い
テーマ”を扱った、観た人の心を辛気臭くさせるだけの映画でした。
観たら疲れます。
重力ピエロ 特別版
- 【フォトブック】映画「重力ピエロ」photo book 本
- 【原作】重力ピエロ 本
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- 【主題歌】Sometimes 音楽


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(C)2009『重力ピエロ』製作委員会
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