
[ネタバレ]原作とは異なる ★★★☆☆
投稿者:あこ 2009-11-02
原作を読んでから、映画を観ました。映画用にカットされたり、設定や登場人物の行動が変更されたりした場面が多かった気がします。加害者少年の親は登場せず、ペンションの女性とのやりとりが、大幅にカットされていたのは残念でした。原作では重要な役だと思っていたので。しかし、寺尾聰さんが役柄にぴったりで、演技とは思えないほど自然な演技でした。結末はどうなってしまうのか、引き付けられて、つい前のめりになってしまう映画です。
読んでないけど… ★★★★☆
投稿者:メイリン 2009-10-23
淡々と抑えぎみに演じる寺尾が良かった。原作を読んでないので、対比は出来ないけど、竹野内と伊東を対極にして、それぞれの演技も良かったと思う。いつも、上手いなぁと感心する。演出や監督の方針でこの作品が出来たんだろうけど、もうちょっと、それぞれの内面を表現させて、欲しかった。でも、(この作品はアッサリしてたけど)ドロドロし過ぎてしまうかな?あんなケダモノを育てた、親の顔が見たいと思ったのは、私だけでしょうか?原作を読んでみます。
[ネタバレ]ちょっと偏ったかな ★★☆☆☆
投稿者:T平 2009-10-22
原作は以前にとても面白く読みました。それと比べるとこの映画はちょっと・・・。
肝心の殺された娘と父の関係、犯人たちの環境や心理が全く描かれておらず、ただただ父親の苦悩だけをクローズアップ。
残念でした。
老害の存在 ★★★★★
投稿者:着払い 2009-10-18
ベテラン刑事役の伊東四朗が「法律(少年法は現在の法律だからしょうがない。被害者の父親にはすでに未来はない」というセリフの場面が一番印象強く、この映画のメッセージの一つだと感じた。現場で感じる理不尽を変えるのが大切な事なのにそれをせず、しょうがないとは・・・。この様な老害は政治家にも会社にもどこにでもいる、まさに世界の不用者だと思った。


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