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解説
ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンの共演で贈る大人の恋愛ストーリー。人生の折り返し地点を過ぎ、それぞれに悩みを抱えた2人の男女がロンドンの街で偶然に出会い、一緒にひとときを過ごす姿をハートウォーミングに綴る。離婚してニューヨークで気ままな一人暮らしをしているCM作曲家のハーヴェイは、イギリスに暮らす一人娘の結婚式のためロンドンへと向かう。しかし、娘からバージンロードは義父と歩くと告げられ、気持ちはどん底に。一方、気むずかしい母親を抱え、未来に期待することなく孤独な人生を送る女性、ケイト。やがて、ひょんなことから出会い、一緒にロンドンの街を散歩するハーヴェイとケイトだったが…
スタンダードな恋愛のはじめかた ★★★★★
投稿者:吟遊映人 2011-09-01
最近のラブ・ストーリーは、他者との模倣を避けるためなのか、あるいは差別化をはかるためなのか、やたら思想的なエッセンスを含ませたがる。無論、恋愛を語るのにフェミニズム思想は切っても切り離せないテーマなのかもしれないが、それでもやっぱり基本はスタンダードなラブ・ストーリーに軍配を挙げたい。そういう意味から言っても、この作品は優れたラブ・ストーリーであった。奇抜さには欠けるが、反って親近感を抱かせる要素にもなっている。男女がごく自然な流れの中に出会い、言葉を交わし、いつのまにか惹かれ合っていく。このシンプルな味わいがたまらなく上品で、心地良い。こういうロマンスこそ、知的な大人の恋愛映画と言えるのではなかろうか。
わかる自分が悲しい ★★★☆☆
投稿者:織部沙羅 2011-08-07
アラフォー?のエマ・トンプソンのおひとりさまの心情がよくわかります。
それにしても、こういう映画って、必ず、女性はアラフォーぐらいなのに、男性は60代とかなんですよね。不公平。
せめて同年代にしてください。
誰かアタシを見つけて ★★★★☆
投稿者:ヒロ 2010-02-21
諦めていた 出逢いやトキメキ…そしてお互いの必要とする気持ち 寂しくないと自分に言い聞かせてきた自分をもう一度恋しいと思わせる。

[ネタバレ]好感は持てるけど、共感しにくい映画 (^ ^;) ☆☆☆☆☆
投稿者:みーtan 2011年12月13日
まさに、邦題どおりの、<新しい人生>って感じでした…。
優しくて、清々しい雰囲気だったんだけど……、
こんなに、サクッと決断できるもんなんやろか??……。
たった何日(いや、数時間か?)過ごしただけの女性と今後の人生を考える??
しか~も、アメリカからイギリス~~!?!?
いやはや、爽やかなストーリーだったけど、
いかんせん、共感のもちにくい、リアルじゃない夢物語でした (^ ^;)
でも、もし、実際に、
主人公と同じぐらいの年代で、こんな決断ができる人がいたら、
それは、スゴいかも?
若気の至りではなく、酸いも甘いもしった人生の経験者の思いきった決断…、
年を取ったから守りに入るのではなく、いつまでも攻める人生…、
かっこいいかも??
新しい人生のはじめかた
等身大のおばさん像、だからかなり感情移入 ☆☆☆☆☆
投稿者:飛べない魔女 2011年12月12日
結論からいうと、これ大好き。
すごく良かった。
エマ・トンプソン演じるケイト、どこにでもいる中年の平凡な女性。
まさしくおばさんと言われる世代。
年を重ねると、日々の平穏な暮らしを乱されたくないと思う。
平凡でも普通のいつもと変わらない暮らしが幸せなんだと思う。
そう思うことで自分を納得させているのかもしれないけれど・・
だからケイトが、ハーヴェイ(ダスティン・ホフマン)が約束の時間に来なかったことに、ちょっとほっとしたという気持ちがよくわかる。
自分の人生ががらっと変わることへの恐怖と不安の方が、おばさんには大きいのだから。
たった一日の出来事で、彼女がまるで少女のように、ときめいたり、悲しんだり、喜んだりするたびに
私の心がふわふわとして感情がかなり揺さぶられた。
どこにでもいる等身大のおばさん像、そして決しておとぎ話のような話ではないから、余計に感情が入ってしまった。
ダスティン・ホフマンの暖かい微笑みも魅力的。
新しい人生を始める勇気。
それはほんの少しの決断力と一歩前へ踏み出す勇気があれば始められるのかもしれない。
背中を押してくれる人を待っていてはダメなのかもしれない。
新しい人生のはじめかた
まさに大人の恋 ☆☆☆☆☆
投稿者:ヨウコ 2011年9月14日
ダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンが、知り合って間もないのに まるで恋人同志のように楽しんでいるシーンが少し現実離れしているように思ったけど、映画として観ればオーケーかな。
でも、日本人だと、あんな風に自然に誘ったり、誘われたり。。なんて、無いんだろうな~と思います。
若い頃にはなかった、何か微笑ましいラブ・ストーリーではないでしょうか。
恋を諦めかけた大人の方に 是非、観てほしいと思います。
新しい人生のはじめかた
まあまあかな・・・ ☆☆☆☆☆
投稿者:カッチン 2011年7月22日
ハーヴェイ(ダスティン・ホフマン)とケイト(エマ・トンプソン)は一日の出来事で恋に落ちてしまう。
そんな二人はまるで不朽の名作“めぐり逢い”のように約束の時間に待ち合わせするも・・・。
めぐり逢いに比べれば軽く観れる映画だけど、ハーヴェイの愛娘マギー(アイリーン・アトキンス)の存在感がこの映画では非常に大きく感動させられた。。。
新しい人生のはじめかた
[ネタバレ]☆4 ☆☆☆☆☆
投稿者:りかりん 2011年7月17日
いやぁ、素敵な映画でした。
年齢を重ねた2人が偶然出会う。
派手な演出は全くなく、心にシンシンと暖かい感動が降り積もる様な作品でした。
たぶん、まだお若い方は物足りないかもしれません。
ダスティ・ホフマンて、作品によれば不細工の時もあるけど^^この人は、やっぱり名優なんだと思いました。
エマ・トンプソンも、とても意地らしくて自分の気持ちを吐露するシーンは泣けちゃいましたよ。
2人にとっての「幸せになるラストチャンス」を掴むことができて良かった。
エンディング、気難しいお母さん、隣人のチャイムを鳴らす・・
ハーヴェイもケイトも、新しい人生の扉を開けたんだね♪
諦めたら、そこで終わってしまう。傷つくのは怖いけど、私も泣きながらでも一歩ずつ歩いていきたいです。
新しい人生のはじめかた


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